水無月・6月「梅雨」
 ~季節の彩~

こんにちは、令和になって1カ月になりますね、お元気ですか。
今日は「梅雨」のお話です。

~「水無月

水無月の「無」は「の」を意味する連体助詞「な」で、「水の月」であるとする説が有力です。
水が無いという意味ではないようですから「梅雨」の季節にはぴったりですね。
田植えが終わり、田んぼに水を張る必要のある月なので「水張月(みづはりづき)」
「水月(みなづき)」と言う説もあります。
よく言われる、「梅雨が明けて水が涸れてなくなる月」は、間違っているようです。

6月は「祝日」が無い唯一の月です。
ちょっと寂しいですね。

「6月水無月」についてのWikipediaのリンクは、こちらです。

~「梅雨

5月から7月にかけての「曇りや雨の多い期間」のことで、東アジアの広範囲でみられる特有の気象現象で「雨季の一種」です。
東アジアでは春夏秋冬に梅雨を加えた「五季」、日本に限るとさらに「秋雨」を加えた「六季」の変化がはっきりと表れます。

梅雨が始まることを「梅雨入り」「入梅(にゅうばい)」と呼び、この日で春の終わり、夏の始まり(初夏)とされます。
日本の雑節の1つに入梅(6月11日頃)があり、暦の上ではこの日を入梅として、水を必要とする田植えの時期の目安とされていますが、三重県地方では5月の初め頃には田植えを終えた水田が見られます。

梅雨が終わることを「梅雨明け」「出梅(しゅつばい)」といい、この日から本格的な夏(盛夏)の到来となります。

「梅雨」についてのWikipediaのリンクは、こちらです。

梅雨

~天文学的な夏至~

太陽が一年かけて地球を廻る道を
「黄道(こうどう・おうどう)」
と言います。
地球上の赤道を天空に伸ばしたものを
「天の赤道(てんのせきどう)」と言い
地球の地軸は黄道に対して約23度26分
(黄道傾斜角)傾いていますから、この軌道は
2点で交差し、これを(分点)と言います

「黄道」が「天の赤道」に南から北へ交わる方を
「春分点」と言います。
この点を黄経0度として、天の北極からみて
左回りに黄経90度にる瞬間を「夏至」として
その日を「夏至日」と言い、もう一つの交点
(黄経180度)を「秋分点」と言います。
さらに進んで、黄経270度になる瞬間を「冬至」として
その日を「冬至日」と言います。 
ちなみに月の通り道「白道・はくどう」は黄道よりさらに
5度8分7秒傾いています。

「夏至」についてのWikipediaのリンクは、こちらです。

軌道図

ご家族や、お友達と、ちよっと楽しい時間をすごしてみませんか。